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【体験談】自転車の部品を盗まれた!警察で届け出(被害届・盗難届)について聞いてみた

子どもの自転車から部品(リアキャリア/荷台)だけを盗まれてしまいました。しかも盗まれてから3ヶ月近くたって子どもから報告を受けた状態。それでも警察に状況説明に行ってきました。

子の代わりに親が代理で届け出!警察へ行く準備

警察に行った目的は状況報告と届け出です。インターネットで調べると盗難届をするためには本人確認ができるものと印鑑が必要とのこと。私は子どもの代理で届け出るつもりだったので、念のため子どもと自分のマイナカード、印鑑を持参しました。

また、子どもから聞き取った盗難に関する場所(駐輪場、部品を取られた場所)をチェックした地図や、部品を盗まれた後の様子や自転車の車種が分かる写真、自転車の保証書も念のため持参。こちらは質問に答えやすいかなと思って持っていきましたが役立ちました。※なくてもOK

ちなみに今回はリアキャリアだけを盗まれたのですが、自転車本体を盗まれたときも同じ準備で良いと思います。

警察に行く前に自転車屋さんで確認

リアキャリアの取り外しについて自転車屋さんに聞きたかったため警察に行く前に寄りました。今回盗まれたリアキャリアを取り付けてくれたお店です。そこで「盗まれたリアキャリアは六角レンチがあれば簡単に取り外しできる」「部品だけを盗むケースは結構ある」「取られないための対策は鍵や監視カメラ、GPSが良い」「盗られにくい鍵のかけ方」と教えてもらいました。

わざわざ自転車屋さんに行く必要はなかったのですが、私は行ってよかったです。自転車を購入したのが4年前で、自転車本体やリアキャリアの取り付けについて何も覚えていなかったのですが、明確に分かり警察での質問にも答えやすかったです。

近所の交番へ

近所の交番に行き状況説明をしました。緊張するかなと思ったのですが、警察官の方が、届け出や捜査について一般人にもわかりやすいようにかみ砕いて説明してくださったので、いつものようにペラペラと喋ることができました笑。

準備した写真や地図は役立ちました。特に自転車の写真は盗まれた部品の説明や自転車の種類を説明するのに一目瞭然でした。場所を聞かれたときに地図を見せられたのも良かったです。

結論として、被害届の提出ができることがわかりました。

ただし、盗難発生日から3ヶ月近く経って警察に行ったので指紋の採取や監視カメラの確認は非常に難しいことや、自転車本体ではないため防犯登録がなく、街中で見つけるのも難しいことを説明されました。監視カメラは上書き保存なので、3ヶ月近く前になると情報は残っていないだろうとも。当然のことだと思います…。

もし盗難発生当日や翌日、数日内であれば、できる捜査は多かったのですが…ととても申し訳なさそうに言われました。いえいえ、これはこちらの落ち度です…。

また、被害届を出した後の流れとして、発見者の実況見分や証拠品の提出が必要になる可能性があるとのことでした(※盗難された状況が少し特殊だったため、発見者本人の立ち合いが必要と言われたのかもしれません)。

結論…今回は被害届を出さないことに。でも警察に行った意味はあった!

今回は被害届を出さないことにしました。発見者のわが子が忙しく立会いできる状況ではないこと、証拠品の自転車を毎日使っていること、3カ月近くが経過してできる捜査が限られること、盗品が見つかる可能性も高くないことを加味し、納得して判断しました。

もし、盗難発生日から時間が経っていなければ届け出ていたと思います。見つかる可能性も上がりますし、何より、そのままにしておくのは気味が悪い。また盗まれる可能性もあるからです。

警察官の方がとても丁寧に説明してくださったので、被害届を出す意味を理解しやすかったです。結論として被害届を出さないことを伝えると、またまたとても申し訳なさそうにされて、こちらのほうが恐縮しました。届け出は出しませんでしたが、状況を知らせてもらったことは有難いとの言葉をもらい、パトロールを強化してくれるとのことでした。

今回得た教訓は、盗難に気づいたらすぐに警察に届け出ること。すぐです。盗まれたものが古いものや安いものだったとしても、犯行がそれだけで終わるとは限りません。とても丁寧に対応していただけたので、緊張せずに行ってみてください。今回の件で、警察に届け出ることの大切さを実感しました。

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